メール☆LOVE
でも、見覚えがあるんだけどな…!
“aoisora@…”
“aoisora”?
“あ・お・い…”!
「“青い空”からだ!!」
うそ…!
何で私こんなに…
ワクワクしてるの?
何で指まで震えるの…!
そして、恐る恐るメールを開く…
『誰…?大丈夫…! シン』
と、返事が来た!
「男だったんだ!」
メールを送った相手に驚いた!!
まさか…男だった何て…!
メールを読み終わると…
胸が…
こう…何て言うか…
“温かい”?って言うのかな…!
変な感じ!
メールが返って来る何て思ってもいなかったし…!
メール返した方がいいかな…?
こんな事で悩んでる私って…
“♪♪♪♪…”
携帯がなる!
あわてて画面を見ると…
唯からだっ!
“ピッ”
「もしも~し!唯、どうしたの?」
と、聞くと…
「“どうしたの?”じゃないでしょ!何日学校休んでんの!何か合ったの?」
心配して、電話をして来てくれた唯。
「何もないよ!ただ学校に行くのがダルいだけ。」
嘘は言ってない!
そして、少し唯と話しをして電話を切った…。
なぜだか今日は、人の話しを素直に聞く事が出来た。
“aoisora@…”
“aoisora”?
“あ・お・い…”!
「“青い空”からだ!!」
うそ…!
何で私こんなに…
ワクワクしてるの?
何で指まで震えるの…!
そして、恐る恐るメールを開く…
『誰…?大丈夫…! シン』
と、返事が来た!
「男だったんだ!」
メールを送った相手に驚いた!!
まさか…男だった何て…!
メールを読み終わると…
胸が…
こう…何て言うか…
“温かい”?って言うのかな…!
変な感じ!
メールが返って来る何て思ってもいなかったし…!
メール返した方がいいかな…?
こんな事で悩んでる私って…
“♪♪♪♪…”
携帯がなる!
あわてて画面を見ると…
唯からだっ!
“ピッ”
「もしも~し!唯、どうしたの?」
と、聞くと…
「“どうしたの?”じゃないでしょ!何日学校休んでんの!何か合ったの?」
心配して、電話をして来てくれた唯。
「何もないよ!ただ学校に行くのがダルいだけ。」
嘘は言ってない!
そして、少し唯と話しをして電話を切った…。
なぜだか今日は、人の話しを素直に聞く事が出来た。