メール☆LOVE
すると、
「ちょっと冷たいですよ~。」
と、言って看護婦さんがお腹にゼリーのようなクリームを付け始めた。
そして今度はそのゼリーのようなクリームを、先生がマイクに似た形の物で伸ばし始めた!
“いつたい何が始まるんだろう?”
先生がマイクのような物の先端を“グッ”とお腹に押し当てると…画面に黒っぽい影が映し出された。
その影は、とても変わった形をしている!!
ジ~と見ていると…ん?動いて…
“!?”
すると先生が、
「この、動いている黒い影が赤ちゃんですよ。」
「えっ、これが赤ちゃん!!」
驚きで、声が裏返る!
「そうよ。この映っているのが赤ちゃん!」
ママのお腹の中に、本当にいたんだ。
赤ちゃん…!
そして先生に、いろいろ教えてもらった!
「この丸っこいのが、赤ちゃんの頭。ここが目で、ここが口。そして、この部分が赤ちゃんの体!これが手で、こっちが足ね。で、これが赤ちゃんの心臓!…動いてるのが分かるかしら?」
先生が指を差した部分を見ると、動いているのが分かった。
「ちょっと冷たいですよ~。」
と、言って看護婦さんがお腹にゼリーのようなクリームを付け始めた。
そして今度はそのゼリーのようなクリームを、先生がマイクに似た形の物で伸ばし始めた!
“いつたい何が始まるんだろう?”
先生がマイクのような物の先端を“グッ”とお腹に押し当てると…画面に黒っぽい影が映し出された。
その影は、とても変わった形をしている!!
ジ~と見ていると…ん?動いて…
“!?”
すると先生が、
「この、動いている黒い影が赤ちゃんですよ。」
「えっ、これが赤ちゃん!!」
驚きで、声が裏返る!
「そうよ。この映っているのが赤ちゃん!」
ママのお腹の中に、本当にいたんだ。
赤ちゃん…!
そして先生に、いろいろ教えてもらった!
「この丸っこいのが、赤ちゃんの頭。ここが目で、ここが口。そして、この部分が赤ちゃんの体!これが手で、こっちが足ね。で、これが赤ちゃんの心臓!…動いてるのが分かるかしら?」
先生が指を差した部分を見ると、動いているのが分かった。