メール☆LOVE
男の子用の洋服だって、カッコイイのがたくさんあって…選ぶのが大変!
「これ、可愛い♪」
私が手に取った物は、小さな帽子とおそろいのくつ下!
それは、くまの耳が着いた帽子と、小さなくまの耳が足首のところに着いたくつ下。
手触りも柔らかくて、とても暖かい!
「これに決めた♪」
そのままレジに持って行き、
「いらっしゃいませ~!プレゼントですか?御自宅用ですか?」
と、店員さんに聞かれ、
「プレゼントで!」
と、答えた。
「あっ!すいません、男の子なので…その…」
と、とっさに言うと
「かしこまりました。」
そう言って、店員さんは嫌な顔一つせず、水色の包装紙で包んでくれた。
「ありがとうごさいます !」
お店を出る時も、にっこり笑ってお辞儀をしていた。
「何買ったの?」
と、彩。
「可愛い帽子とくつ下があったから、それにした!」
と、答えると
「ねぇ、どんな帽子にしたの?」
横から唯が聞いて来た。
「くまの耳が着いた帽子と、おそろいのくつ下をね…♪」
答えながらも、顔がニヤける!
「これ、可愛い♪」
私が手に取った物は、小さな帽子とおそろいのくつ下!
それは、くまの耳が着いた帽子と、小さなくまの耳が足首のところに着いたくつ下。
手触りも柔らかくて、とても暖かい!
「これに決めた♪」
そのままレジに持って行き、
「いらっしゃいませ~!プレゼントですか?御自宅用ですか?」
と、店員さんに聞かれ、
「プレゼントで!」
と、答えた。
「あっ!すいません、男の子なので…その…」
と、とっさに言うと
「かしこまりました。」
そう言って、店員さんは嫌な顔一つせず、水色の包装紙で包んでくれた。
「ありがとうごさいます !」
お店を出る時も、にっこり笑ってお辞儀をしていた。
「何買ったの?」
と、彩。
「可愛い帽子とくつ下があったから、それにした!」
と、答えると
「ねぇ、どんな帽子にしたの?」
横から唯が聞いて来た。
「くまの耳が着いた帽子と、おそろいのくつ下をね…♪」
答えながらも、顔がニヤける!