メール☆LOVE
「ありがとうございます!」
と、ママは涙をこぼしながら木村先生に御礼を言った。
そして、赤ちゃんのほっぺたを触ると…
「可愛い…」
と、ささやきながら笑った!
生まれたばかりの赤ちゃんは、肌の色が白っぽくて、何だか…ふやけているみたい!
顔は小猿のよう…
片目を少し開けていて、可愛い!
「お父さんも抱いてみて下さい!」
と、看護婦さんがパパの側へ…
看護婦さんに抱き方を教わって、恐る恐る抱いたパパ。
「小さいな…!」
と、嬉しそうな顔をしていた。
そして、私も抱いてみた。
小さな体なのに、とても重たくて…
とても温かい!
「ちっちゃくて…可愛い♪」
赤ちゃんを抱いていると、不思議な気持ちになった…
体の中から“何か”が…込み上げて来るって言うのかな!?
良くは、分かんないけど!
気がつくと、時計の針は12時を回っていた…。
「ママ帰るね!また明日来るから…。」
と、言って家に帰った!
今日はいろいろあって、1日が“あっ”と言う間に終わってしまった!
パパが出来て、弟が生まれて…
最高のクリスマスだった!
こんなクリスマス、一生忘れられない…!!
と、ママは涙をこぼしながら木村先生に御礼を言った。
そして、赤ちゃんのほっぺたを触ると…
「可愛い…」
と、ささやきながら笑った!
生まれたばかりの赤ちゃんは、肌の色が白っぽくて、何だか…ふやけているみたい!
顔は小猿のよう…
片目を少し開けていて、可愛い!
「お父さんも抱いてみて下さい!」
と、看護婦さんがパパの側へ…
看護婦さんに抱き方を教わって、恐る恐る抱いたパパ。
「小さいな…!」
と、嬉しそうな顔をしていた。
そして、私も抱いてみた。
小さな体なのに、とても重たくて…
とても温かい!
「ちっちゃくて…可愛い♪」
赤ちゃんを抱いていると、不思議な気持ちになった…
体の中から“何か”が…込み上げて来るって言うのかな!?
良くは、分かんないけど!
気がつくと、時計の針は12時を回っていた…。
「ママ帰るね!また明日来るから…。」
と、言って家に帰った!
今日はいろいろあって、1日が“あっ”と言う間に終わってしまった!
パパが出来て、弟が生まれて…
最高のクリスマスだった!
こんなクリスマス、一生忘れられない…!!