感想ノート
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戦大将 2008/05/15 00:49
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読ませて頂いて、私なりのイメージが湧きました。
私には、ほんの少しだけ、ボリュームが足りなかったような気がします。
余韻があります。
良かったです。
ありがとうございました。ペンコ 2008/05/14 19:09
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尭さん
はじめまして。
頂いた感想、僕の心に染みました。
読まれた方々がそれぞれの解釈をし、様々な感想を下さるので、頂いた僕の方が感銘を受けます。
そうですよね…
日本に限らず、戦争のあった世界各地には同じような話があったと思います。
書いている最中は、あまり意識していなかったのですが、先に感想を下さった小松ゆいさんも言って下さったように、この作品は「恋愛」でありつつ「反戦」をテーマにした作品なのだな…と、尭さんの感想を頂き改めて考えさせられました。
ありがとうございました。戦大将 2008/05/09 18:07
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初めまして。
尭(たか)です。
僕はずっと会員登録せずに読むだけ読みあさってきましたが、今日どうしても感想残したい作品があって、ついに登録してしまいました。
その記念に(僕だけの勝手な記念ですが)以前戦大将さんの作品読ませていただいたことがあって、お名前がすごく印象的で覚えてまして、レビューでお名前拝見し、伺ってみました。
以前読んだ作品はもっと力強い作品だったかと思うのですが、この作品はこれまたイメージが違いますね。
僕はあまり恋愛物は読まないのですが、これはただの恋愛物語じゃないですね。戦争時代…僕達にはわからない世情の中、きっとこの「風の見える丘の教会」は、日本各地にあったんだろうと。またこの主人公とメイのような二人も沢山いたんだろうと…彼女のいない僕は、そんなこと悩みでもなんでもないと、変に元気づけられもし、何十年たっても、風になっても仲良く笑っていられる彼女がほしいと、切なくなってみたり…。
優しい物語でした。
長文失礼しました。尭―TAKA― 2008/05/09 04:19
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ミチローさん
レビューまで書いて頂き、ありがとうございます(__)
ファンブルの次にコチラに来ちゃいましたか(^^;)
この作品は「僕が恋愛作品を書くとしたら?」というコンセプトで書いたのですが…
何名かの方々からレビューも頂けて、正直書いた本人が一番ビックリしてます(^^;)
2人が幸せになったかどうか…
読んで下さった沢山の方々から同じ質問をされました。
ですがそれは読み終えたミチローさんの思い描いた通りの、ミチローさんだけの結末ですので、静かに胸の中の引き出しにしまっておいて下さい。
ありがとうございました。戦大将 2008/05/08 19:55
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予告通り来ました♪
コメディを先に見ているせいか、ちょっとワクワクして読み始めました!
でも、読み終わると笑顔が消え失せ・・・(T_T)
短いページなのに、ボクの心が泣いています(T_T)
戦大将さん、
2人は幸せになったんですよね?
幸せになったと言って下さい(T_T)
↑しつこい!笑
描写も良いし、ラストがヤバいです!
また、違う作品にも遊びに来ます☆相川ミチ 2008/05/08 18:27
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夢見白猫さん
(可愛らしいPNですね)
はじめまして(^-^)/
この作品を読んで下さった方々の多くが、情景が好きだと言って下さって非常に嬉しいです。
今後このような作品を書くかどうかは分かりませんが(本来の作風と違うため)、いつアイデアが浮かぶかも分かりませんからね。
また思い付いたら書いてみますね。
ありがとうございました(__)戦大将 2008/04/28 00:59
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桜鈴 羽衣さん
はじめまして(^-^)/
この作品に感想を頂くのは久々なので、嬉しいです。
恋愛ジャンルが苦手な僕にとって、この作品は異色なのですが…
それだけに思い入れのある作品でもあるので、好評を頂けると大変嬉しいです(*^^*)
ありがとうございました。戦大将 2008/04/19 23:00
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初めまして、こんにちは!!
何かジーンと感動しました(>_<)
描写とかが綺麗で、風景が浮かんできました!
こんなところに行ってみたいな、と。
いつまでも二人が仲良く幸せであることを祈り願います!!桜鈴 羽衣 2008/04/19 17:00
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かおるん、どうも(^-^)/
この作品は、これ以上長くても短くても、描写が多くても少なくてもダメだったと思います。
元々僕は恋愛ジャンルを書かない人なので、「こんなくらいかな?」って感じです(^^;)
でも気に入って下さる方々が多々いらっしゃって良かった(*^^*)
ありがとうございました。戦大将 2007/11/02 02:45
ペンコさん
感想と、素晴らしいレビューまでいただき恐縮です。
ボリューム、ですね。
確かに御指摘をいただくまでは考えていませんでした。
近いうちに読み返して、少し加筆してみますね。
余韻を感じていただいたこと、とても嬉しく思います。
こちらこそ、ありがとうございました。