「お坊ちゃま」と「私」
今日の私、空振りしまくり!?
すごく空気読めてないらしい・・・
「いや~ユウコちゃんの天然は
すばらしいわ~」
ユウスケ先輩のフォロー!?で
なんとか微妙な空気は回復した
「さ、駐車場まで戻ろう?
カップル増えてきた~。」
コウタ先輩に言われて気付いた
周りを見てみればカップルだらけ
人目関係なくキスしちゃってる・・・
「ここは、素直に先輩達の
言うとおりにしとくよ。
このままだと・・・ねぇ?」
ミサキが小声で私に言って来た
先輩達も男だ・・・
何があるか分かんないし
「では、ミサキは私が・・・」
「まって!!近くまで送らせて?
コウタ、いいよな!?」
先輩・・・必死すぎです
すごく空気読めてないらしい・・・
「いや~ユウコちゃんの天然は
すばらしいわ~」
ユウスケ先輩のフォロー!?で
なんとか微妙な空気は回復した
「さ、駐車場まで戻ろう?
カップル増えてきた~。」
コウタ先輩に言われて気付いた
周りを見てみればカップルだらけ
人目関係なくキスしちゃってる・・・
「ここは、素直に先輩達の
言うとおりにしとくよ。
このままだと・・・ねぇ?」
ミサキが小声で私に言って来た
先輩達も男だ・・・
何があるか分かんないし
「では、ミサキは私が・・・」
「まって!!近くまで送らせて?
コウタ、いいよな!?」
先輩・・・必死すぎです