「お坊ちゃま」と「私」
その場の流れ・・・
それから、私たちは盛り上がり
カラオケ店へと足を運んだ
すると、コウタ先輩からメールが届いた
「今なにしてる?」
返信しようか迷っていたら
「返事しなよ~。私もボーイフレンドから
メール来てるから気にしないで」
ミサキなりの気遣いなのだろうか
そういいながらも、まったく
携帯を開こうとしない・・・
ここはミサキの好意に甘えて
先輩にメールを返すことにした
メールをして数分後
どんな流れでこの話題になったか
覚えてないけど、先輩から
とんでもないことを聞かれた
「ユウコちゃんって、どんな
男性がタイプなの!?」
・・・はい!?
なんでここで、そうなる?
カラオケ店へと足を運んだ
すると、コウタ先輩からメールが届いた
「今なにしてる?」
返信しようか迷っていたら
「返事しなよ~。私もボーイフレンドから
メール来てるから気にしないで」
ミサキなりの気遣いなのだろうか
そういいながらも、まったく
携帯を開こうとしない・・・
ここはミサキの好意に甘えて
先輩にメールを返すことにした
メールをして数分後
どんな流れでこの話題になったか
覚えてないけど、先輩から
とんでもないことを聞かれた
「ユウコちゃんって、どんな
男性がタイプなの!?」
・・・はい!?
なんでここで、そうなる?