君色キャンバス


 私の視線の中に一之瀬君が飛び込んできて、

 そこから段々変わる1日が凄く凄く眩しかった。


 
 私はきっと一之瀬君の全てを想う度、これからも好きになる。



 変わらない想いをあなただけに伝えたい。

 
 そして今日も明日も明後日も、毎日幸せの瞬間を増やしてくよ。




 

 一之瀬君の傍はとても温かいです。




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