【短編】 愛詩~*

大波乱の1日

―――次の日
――――――――

はぁ~↓ ユイになんて報告しよう・・・。
困ったなぁ~・・。

「アヤ~!! おはよう」

「あッ! ユイ、おはよ」

「一緒に行こッ・・。」

「うん・・・」

よかったぁ~↑
いつもと同じ様子で・・・。

「っで!! 昨日はどうだったの~??」

「えっ! 昨日って?」

「何、忘れた振りしてるの~」

やっ! やばい・・・。
ばれるっ!! 
どうしよ・・・。

「アヤ~!! Good Morning~☆」

ナイスタイミングっ!! トモヤ。

「アヤどうゆう事?? なんで、トモヤ君がアヤの事呼び捨て?」

「あッ! えっとぉ~それは・・・」

「それはね、俺のマネージャーだからだよ」

えっ・・・・。
周りに言っちゃたよォ~

(え―――!! うそ――。 トモヤ君にマネージャー!!)

周りがすごくざわめく・・。

ユイも呆然に立ち尽くしてるし・・。
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