感想ノート
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小鳩 憂 2016/07/21 15:27
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あ!やってしまってる笑余程疲れてますか?無理せずです。これも良いですね。蝉はの所と途中の文章が、グルグル回るように書かれてるのユニークだし心情を上手く表現してますね。
前作より今回は悪い意味でなくて軽さが多少有るように思います。
一ページですが、毎回思うけど心情を文章にしてしまうのが上手いなあと感心します。高山でした♪高山 2016/07/21 07:02
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藤堂 鞠花 さま
うおおおおおおお申し訳ありませんんん!完っ全に勘違いでしたああああ(笑)言い訳をさせて頂きますと、残業に残業が重なり睡魔との激戦中でありまして……(言い訳ですすみません)前々から鞠花さんのことをある方に似ている(他意はありません。雰囲気が似ている、程度の些細なことです)と思っておりまして、それがこんがらがってしまいました……。
大変失礼致しました。すぐに寝ることにします(笑)
とにもかくにも、掌編小説企画がまた再開されるといいですね。次のお題が楽しみです。小鳩 憂 2016/07/21 00:22
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藤堂 鞠花 さま
うわぁ、お久しぶりです!お名前変わられたのですね。表示がないようなので前のお名前は伏せさせて頂きますが、辞めてしまったと聞いて寂しくしておりました。またお話出来て嬉しいです。
当たり前のことに気付いてしまう瞬間がとても怖かったりします。見ないふりをしていたことがふとした時に鮮明になる、そして二度と目をそらせなくなる。矢印が向けられた方向が望むものとは違うのが当たり前、それはとても怖いことだなぁと。
私もまた鞠花さんと掌編小説、ご一緒したいです。素敵なご感想をありがとうございました。小鳩 憂 2016/07/20 23:40
高山 さま
やらかしてしまいました(笑)睡眠不足がこんなところで影響してしまうとは…いやはや、反省反省…。
今回は夏の暑さや、ぐるぐるした感じを出すためにあえてあまり文章を整えませんでした。衝動的に書きなぐったような小説になっていればいいなぁと思います。
私は大の夏嫌い、蝉嫌いですが、創作活動においては夏や蝉などの題材は大好きです。夏ってどうしてこんなに切なさや儚さを連想させるのでしょうね。
いつも素敵なご感想、レビューをありがとうございます。本当に嬉しいです。では、また!