幼なじみの恋[完]


―翌日―



私は早めに学校へ行った。



するとそこにはもう祥平がいた。



「おはよ。

早くない??」



「少しでも長く舞といたいから」



「///ちょ……急にそんなこと言わないでよ///」



「そんな舞も可愛いよ」



「//////」

やばい……かなり嬉しいでもやっぱり恥ずかしい///



私は、話題を変えた。



「祥平のメアド教えて」



「知らなかったけ?」
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