涙ーありがとうを君にー


瑞穂と湖咲は廊下にでると計画を立てていた。



「とりあえず、着替えよ。
藤色の袴だよね?」

瑞穂が確認をする。

「ああ。

剣と一応折りたたみの槍と鋼糸持ってくか…」

確認をしながらも仕事用品がある道場を兼ねた離れにつく
< 27 / 62 >

この作品をシェア

pagetop