感想ノート

感想下さいね。

  • おー!藤原さんまあ、ネガティブな僕自身への応援かもですね。前に進もうと思わないと残されてる時間を換算するととうにターニングポイントは過ぎてますからね。

    酒は楽しんで飲んでる分には良いですよ。僕なんて五回に一回暗いでしょうかね。あー!今日は楽しい酒だったってのは。

    酔っぱらうと時々激しい自己嫌悪をに落ちますよ。楽しく過ごせたらそれが一番です。感想ありがとうございます(^-^)

    高山 2016/07/11 18:17


  • ようやっとたどり着きました。

    人間生きているうちはどうしたって進まなければならないんですよね。

    立ち止まっているその時にだって命の時間は無情にも進んでいるし。

    例えいやなことが起こっても、楽しいことや切ないことが起こっても、全て自分の時間ですから、この先のことを考えて歩くしかないですね。


    常にポジティブに。そう考えて進んでいます。



    とはいえ、やっぱ酒はやめらんねーな(笑)(ことばっ!)

    藤原 寿桜 2016/07/11 17:46

  • おー!小田さん他の感想ノートで貧血気味って読んで大丈夫なのかな?でしたよ。これはある意味願望かなと今は思います。最近やたらに昔の事を夢に見たり突然思い出したりします。

    それでも良いから基本は前に進もうと思うんですよ。お肌は負けますよ笑

    もちろん過去があっての今の自分ですから過去を大事にしながら前に進もうと思います。

    暑いから大変ですが何とか大丈夫ですよ。小田さんこそ体調気をつけて下さい。

    感想ありがとうございますね(^-^)/

    高山 2016/07/08 00:50

  • 遅くなりました。お邪魔します。
    作品読ませていただきました。

    ズンズンと前に進む姿が目に浮かびました。
    とにかく進む
    進むしかない
    歩いてもいいから前に前に……とにかく前に。
    もう進むしかないじゃないか
    年令の覚悟が伝わって来て、素敵な詩でした。
    もう振り返って戻ってもどうにもならない。
    そんな事を考える前にとにかく進む。
    タメ息ついてる暇があれば前に進もう。
    良くも悪くも経験というものは若い子に負けません。
    お肌は完璧負けますが^^;
    高山さんは突き進んで下さい。

    暑くなってきたのでお身体大事にして下さいね。
    こちらは暑くなってきたけど、まだ涼しくて過ごしやすいです。
    ちょっと貧血気味で体調不良でしたが元気になりました。
    水分取って頑張りましょう。素敵な詩をありがとうございました。

    小田真紗美 2016/07/07 22:29

  • 楓さんこれは感想ノートで楓さんと話しててその後激情的に書いたのを手直ししました笑


    確かに決意表明ですし書いた後でしんどいなです。しかし、もう色んな事を前に前にだと何とか言い聞かせてますよ。

    年齢的な限界も色々出てるけどそれでも前に進もうと思うんですよ。

    それは生きてる人だけで無くて志し半ばで亡くなった仲間の為でも有るかなと思います。

    若い人には出来ない事もある意味この年だから出来るんじゃないの?と言い聞かせてますよ。ひたすら言い聞かせてますが、のんびりでも前に行きますよ。ありがとうございます(^-^)/

    高山 2016/07/05 19:16

  • 48歳の決意表明ですね。
    高山さんの言葉が、僕にはそう聞こえました。

    まるで自分に言い聞かせているようです。悲しみや苦しみの声が聞こえてくるようです。それでもそれをぜんぶのみこんで、進んでいかなければならない高山さんは、さぞしんどいことだろうと思います。

    熱い詩を読ませていただきました。

    楓 十色 2016/07/05 18:55

  • ケイさんありがとうございます♪僕も前のを読み返しました。基本的に変わってないなです。

    これは書こう書こうと思いながら急に衝動で書いたのを手直ししました。


    休んでも良いから前に進もうと思うんですよ。ここでもそうですね。

    若い方々には負ける部分も多々あるけど、違う部分では若い方々の良い意味での壁になりたいです。これはリアルでもですね。

    とにかくゆっくりで良いのでお互いに無理せず頑張って行きましょうね♪いつもありがとうございます(^-^)

    高山 2016/07/02 10:50

  • こんにちは♪

    「四十八歳の詩」を読んでから「四十七歳の詩」を読み返し、「四十八歳の詩」をもう一度読みました。

    「四十七歳の詩」で繰り返される『必死に生きてきたつもり』好きでした。必死に生きてきたしこれからもそうなのだと思います。それが「四十八歳の詩」の『とにかく進むんだよ』に繋がっている。『生きているからこそ必死になりながらとにかく進むんだよ。前へ、前へ』私は高山さんの二つの作品からそんな思いを受け取りました。

    後戻りはできないのだから、時々、後悔したりしながらも前へ、前へ。

    高山さんや皆さんと同じ時代を生きている事、こうして知り合えた事に感謝しています。これからも一緒に前へ、前へ。

    苦悩しながらも進んでいきたいです。苦悩しながらも進んでいきましょう(^-^)
    素敵な作品をありがとうございました♪

    藍崎恵衣 2016/07/02 10:08

  • まだまださん感想ありがとうございます。四十八年なんてあっという間です。若い方々は若い方々のやり方や生き方が、有ると思うし僕も今後はどうなるか分かんないですよ。

    とにかく前に進もうと思うんですよ。今はですね。ありがとうございます(^-^)

    高山 2016/07/02 07:53



  • 高山さん、おはよーございます。
    見ましたよ!

    高山さんが選んで進んで行った様が、端的に見えたような気がして何て言うか、ぐっときたような、嬉しいような。すみません、上手く言えないけど。

    四十八歳、当たり前だけど、私には到底想像もつかないような場所です。その場所までたどり着いた時に、私も書いていられたらと感じました。

    感想になってるか不安ですが、とにかく見ましたよ!

    お邪魔しましたm(__)m

    I.me 2016/07/02 07:11

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