うたを きかせて
あとがき
どうもMikan+゜です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!
これは、元は能楽の「恋重荷」(コイノオモニ)という作品を参考にして書きました。
老人が若い娘に恋をしてしまう話なんですが…私なりに ちょっとアレンジして、この小説の舞台は外国の古い街並みとして考えてください(笑)
最後は、あえて両想いとかではなく、老人も娘も、読んでくださる読者さまにも読後感 爽やか!!に味わってもらいたいので、結果的に こんな感じになりました(笑)
感想も良かったら教えて下さいv(^-^)v
では、Mikan+゜でした!!