脇役プリンセス



「おーい、ごめんなぁ??



うちの良亮が水かけちゃって…」






タタタ、、、、





こっちに向かって2人の男子が走ってきた。




「ほらッッ、良亮あやまれや。」




そういわれて、もう1人の男子が喋り始めた。



「あ、ごめんね。大丈夫??


俺、1-Dの神田良亮。」
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