いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
何事でしょ☆
とニンマリ我慢しながら着いていく。
で、どこに行くのかと思ったらケイ兄の車。
訳も分からず車のドアを開けるケイ兄を見つめる。
そして何やら取り出したケイ兄から、
「ほれ、落し物」
『え?・・・落し・・・?』
薄暗い中でのやり取りだったので一瞬手渡された物が分からなかったけど、確認すると手帳という事は分かる。
『学生・・・手帳?落ちてたんですか?』
「そう。道端にポットリね」
『えぇ~??どこで落としたんだろう??』
「○○の交差点過ぎた所。道路の真ん中に落ちてた」
『ホントですか~!?』
あんな所に・・・どうして??
「あんだけ猛スピードで走ってりゃ、振動やら何やらで落ちるだろ~」
『はぁ~』
「あんまり無茶すんなよ。事故るぞ?」
『はい、スミマセンでした・・・』
それ以外は会話もなく、ケイ兄はスッと体育館に戻ってしまった(泣)
とニンマリ我慢しながら着いていく。
で、どこに行くのかと思ったらケイ兄の車。
訳も分からず車のドアを開けるケイ兄を見つめる。
そして何やら取り出したケイ兄から、
「ほれ、落し物」
『え?・・・落し・・・?』
薄暗い中でのやり取りだったので一瞬手渡された物が分からなかったけど、確認すると手帳という事は分かる。
『学生・・・手帳?落ちてたんですか?』
「そう。道端にポットリね」
『えぇ~??どこで落としたんだろう??』
「○○の交差点過ぎた所。道路の真ん中に落ちてた」
『ホントですか~!?』
あんな所に・・・どうして??
「あんだけ猛スピードで走ってりゃ、振動やら何やらで落ちるだろ~」
『はぁ~』
「あんまり無茶すんなよ。事故るぞ?」
『はい、スミマセンでした・・・』
それ以外は会話もなく、ケイ兄はスッと体育館に戻ってしまった(泣)