いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
実戦形式の練習に入り始めたからか、初日に比べると時間の進みが早く感じた。
夜練も終わりお風呂に入って、さぁ寝ようか?と思うも中々寝付けない。。。
疲れてはいるんだけど・・・?
寝返りを打つと、携帯をイジっている彩夏ちゃんと目が合った。
『いいね~携帯』
「愛ちゃんは買わないの?」
『ん~。必要無いっちゃ無いからさ。お金もかかるし』
「珍しいね(笑)」
『そうかな~。。。』
確かに私の周りはほとんど携帯を持っている子達ばかり。
(中には持ってない子もいるけど)
欲しい気持ちは勿論あるけど、毎月の基本料とかお母さんに出してもらうのも気が引けて言い出せない。
だからバイト始めようと思ってたんだけど、いつの間にか部活の毎日で暇が無くなってた(笑)
まぁ今のところ不自由してないし、いいんでないか?と思ってる。
『メールしてるの?』
「うん♪彼氏にね♪♪」
『えっ!?彩夏ちゃん彼氏いるの??』
「いるよ~?言ってなかったっけ?」
はぁ・・・彩夏ちゃん彼氏いたんだ~。
知らなかった。
夜練も終わりお風呂に入って、さぁ寝ようか?と思うも中々寝付けない。。。
疲れてはいるんだけど・・・?
寝返りを打つと、携帯をイジっている彩夏ちゃんと目が合った。
『いいね~携帯』
「愛ちゃんは買わないの?」
『ん~。必要無いっちゃ無いからさ。お金もかかるし』
「珍しいね(笑)」
『そうかな~。。。』
確かに私の周りはほとんど携帯を持っている子達ばかり。
(中には持ってない子もいるけど)
欲しい気持ちは勿論あるけど、毎月の基本料とかお母さんに出してもらうのも気が引けて言い出せない。
だからバイト始めようと思ってたんだけど、いつの間にか部活の毎日で暇が無くなってた(笑)
まぁ今のところ不自由してないし、いいんでないか?と思ってる。
『メールしてるの?』
「うん♪彼氏にね♪♪」
『えっ!?彩夏ちゃん彼氏いるの??』
「いるよ~?言ってなかったっけ?」
はぁ・・・彩夏ちゃん彼氏いたんだ~。
知らなかった。