いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
家に戻ったらお母さんに言わなきゃ~。
志望校、南高から春商に変えたいって。。。
だけど友達とのお話に夢中で、気が付いたら夕方の6時過ぎ。
家に戻る頃にはお母さんは仕事に行く時間ですれ違い。
その日のうちに報告出来なかった。
夕飯をテキトーに済まそうとコンビニに向かう途中、ちょうど帰宅してきたケイ兄に遭遇♪♪
「よっ!」
『ケイ兄~!』
「どこに行くの?」
『ん?コンビニだに~☆』
「メシか?」
『そうだよ~』
「あ~。じゃ~、うちで食べろよ。俺もこれからだし」
『えっ?でも急じゃママさんに迷惑だよ・・・』
「別に大丈夫だろ。一人くらい増えたって。・・・まぁお前の食いっぷりは人の2倍だけどな(笑)」
『何だと~!?』
「あはは!!まぁ、とりあえず来いよ」
『うん☆』
そして急遽柏木家で夕飯をご馳走してもらう事になった。
色々雑談しながら食べてると、話題が私の高校進学の件に。
「愛は南高でほぼ決まりなんだろ?」
『・・・え!?・・・あっ、いや~』
「南高なら近いし、お母様も安心するんじゃない?」
ママさんまで・・・(汗)
・・・・
気のせいかしら??
「春商に行きたい」って言いづらい雰囲気になってきたのは・・・
志望校、南高から春商に変えたいって。。。
だけど友達とのお話に夢中で、気が付いたら夕方の6時過ぎ。
家に戻る頃にはお母さんは仕事に行く時間ですれ違い。
その日のうちに報告出来なかった。
夕飯をテキトーに済まそうとコンビニに向かう途中、ちょうど帰宅してきたケイ兄に遭遇♪♪
「よっ!」
『ケイ兄~!』
「どこに行くの?」
『ん?コンビニだに~☆』
「メシか?」
『そうだよ~』
「あ~。じゃ~、うちで食べろよ。俺もこれからだし」
『えっ?でも急じゃママさんに迷惑だよ・・・』
「別に大丈夫だろ。一人くらい増えたって。・・・まぁお前の食いっぷりは人の2倍だけどな(笑)」
『何だと~!?』
「あはは!!まぁ、とりあえず来いよ」
『うん☆』
そして急遽柏木家で夕飯をご馳走してもらう事になった。
色々雑談しながら食べてると、話題が私の高校進学の件に。
「愛は南高でほぼ決まりなんだろ?」
『・・・え!?・・・あっ、いや~』
「南高なら近いし、お母様も安心するんじゃない?」
ママさんまで・・・(汗)
・・・・
気のせいかしら??
「春商に行きたい」って言いづらい雰囲気になってきたのは・・・