いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
12時になり私達は休憩に入った。
彩夏ちゃんと二人、先輩のクラスでやってる出店で焼きそばを買い、中庭で食べながら話す事にした。
まずは食べる。。。
モグモグ食べ続ける。。。
・・・さて?
何から話し出せば良いのやら。
食べ続けるだけで一向に話し出さない私に痺れを切らしたのか、彩夏ちゃんから切り出した。
「愛ちゃん?で・・・どうしたの?」
『んぐっ!・・・あっ、あぁ。。。』
「あぁ~じゃなくって!心配してるのに~!」
『ごめん×2!(汗)話すよ~』
目の前の焼きそばを見つめながら話した。
『・・・好きな人が居るっていったじゃん?幼馴染みの。その人がさ・・・他の人に告白したんだ・・・』
「えっ?」
『そんで・・・落ち込んでた(笑)』
「そうだったんだ・・・」
そう言ったっきりお互い黙っちゃって。
その空気が重たくって、また焼きそばを食べ始めた。。。
彩夏ちゃんと二人、先輩のクラスでやってる出店で焼きそばを買い、中庭で食べながら話す事にした。
まずは食べる。。。
モグモグ食べ続ける。。。
・・・さて?
何から話し出せば良いのやら。
食べ続けるだけで一向に話し出さない私に痺れを切らしたのか、彩夏ちゃんから切り出した。
「愛ちゃん?で・・・どうしたの?」
『んぐっ!・・・あっ、あぁ。。。』
「あぁ~じゃなくって!心配してるのに~!」
『ごめん×2!(汗)話すよ~』
目の前の焼きそばを見つめながら話した。
『・・・好きな人が居るっていったじゃん?幼馴染みの。その人がさ・・・他の人に告白したんだ・・・』
「えっ?」
『そんで・・・落ち込んでた(笑)』
「そうだったんだ・・・」
そう言ったっきりお互い黙っちゃって。
その空気が重たくって、また焼きそばを食べ始めた。。。