いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
高校の最寄り駅に到着。
駅から高校までは徒歩で15分ほどかかる。
「タクシーでいいじゃ~ん」
『勿体無い!歩いて行こうよ~』
タクシーを使おうと言うお母さんの発言を却下し、歩いて向かう事にした。
歩いている途中、チラホラ目にとまる同じ制服を来た人達。
新入生かな?先輩かな?
親と一緒にいるのは間違いなく新入生だな(笑)
そんな事を考えながら歩いて行く。
普段見る事の無い新鮮な景色の中を歩いていると、15分なんてあっという間で目の前には入学説明会ぶりに見る校舎があった。
ドキドキしながら校門を通過し、生徒と親でごった返している体育館へ向かった。
貼り紙で自分の席を確認し体育館の中へ。
お母さんとはここで一旦別々になった。
(あたしは・・・3組かぁ~)
自分の席を見つけ腰掛けるもキョロキョロ辺りを見渡し・・・ちょっと挙動不審状態!?
あんまり首をブンブン振り回すのも恥ずかしいので、目線だけ動かす事にした(笑)
駅から高校までは徒歩で15分ほどかかる。
「タクシーでいいじゃ~ん」
『勿体無い!歩いて行こうよ~』
タクシーを使おうと言うお母さんの発言を却下し、歩いて向かう事にした。
歩いている途中、チラホラ目にとまる同じ制服を来た人達。
新入生かな?先輩かな?
親と一緒にいるのは間違いなく新入生だな(笑)
そんな事を考えながら歩いて行く。
普段見る事の無い新鮮な景色の中を歩いていると、15分なんてあっという間で目の前には入学説明会ぶりに見る校舎があった。
ドキドキしながら校門を通過し、生徒と親でごった返している体育館へ向かった。
貼り紙で自分の席を確認し体育館の中へ。
お母さんとはここで一旦別々になった。
(あたしは・・・3組かぁ~)
自分の席を見つけ腰掛けるもキョロキョロ辺りを見渡し・・・ちょっと挙動不審状態!?
あんまり首をブンブン振り回すのも恥ずかしいので、目線だけ動かす事にした(笑)