いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
ん~?
何だか気になる。
視線を感じる。
ふと感じる方向へ目を向ける。
そこにはケイ兄。
一瞬目が合うけど、すぐ逸らされる。
(何なのよ・・・)
ドキドキしながらも気のせいかもしれないので、平静を装いながら部活を続ける。
そして午後7時半。
本日の部活終了~♪♪
疲れた~。と思いながら後片付け&着替え。
冬なのであっという間に汗が冷えて震えながら着替える。
さっさと帰ろう!という事で自転車にまたがり校門で彩夏ちゃん達と別れた。
一刻も早く家に着き温まりたい気持ちで、冷たい風に愚痴をこぼしながら自転車を走らせていく。
家に着くとすぐさまストーブに火を付け、部屋が暖まるまでの間に夕飯の支度をする。
部屋も暖まり、おかずのチンも終わりやっと一息ついたその時。。。
「ピーンポーンピーンポーン」
まさしく鮭を口にしようとしたその瞬間、玄関のチャイムが鳴った。
『こんな時間に誰だ~!?』
・・・・・・
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ん~?
何だか気になる。
視線を感じる。
ふと感じる方向へ目を向ける。
そこにはケイ兄。
一瞬目が合うけど、すぐ逸らされる。
(何なのよ・・・)
ドキドキしながらも気のせいかもしれないので、平静を装いながら部活を続ける。
そして午後7時半。
本日の部活終了~♪♪
疲れた~。と思いながら後片付け&着替え。
冬なのであっという間に汗が冷えて震えながら着替える。
さっさと帰ろう!という事で自転車にまたがり校門で彩夏ちゃん達と別れた。
一刻も早く家に着き温まりたい気持ちで、冷たい風に愚痴をこぼしながら自転車を走らせていく。
家に着くとすぐさまストーブに火を付け、部屋が暖まるまでの間に夕飯の支度をする。
部屋も暖まり、おかずのチンも終わりやっと一息ついたその時。。。
「ピーンポーンピーンポーン」
まさしく鮭を口にしようとしたその瞬間、玄関のチャイムが鳴った。
『こんな時間に誰だ~!?』