いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
床のモップがけをしている時、偶然を装って彩夏ちゃんの隣に並ぶ。
「寒いね~?」
『あっ!さ、寒いね(汗)』
く、くわ~!!
何だか・・・
何故か緊張してきたよ~!!
で、でも!ここで言わないと!
『あのさ、彩夏ちゃん?ちょっといい?』
「うん?な~に~??」
モップを端っこに片付けて二人っきりになったのを確認し切り出した。
『うん・・・あのね・・・お、幼馴染みの事なんだけど』
「えっ?・・・あっ!・・・うん」
ケイ兄の事だって察してくれた。
『昨日さ。聞いたんだ。つ、付き合ってないって』
「えっ??」
『告白したんだけど・・・フラれちゃったんだって・・・』
「え~!?ウッソーー!?」
『ちょっ!!声デカイし!!』
他の部員に見られてるし!!
「あっ、ごめん×2。・・・でも・・・本当なの?」
『うん・・・昨日本人から聞いたから・・・』
モジモジしながら答えると・・・
「ヤッタじゃん!!」
そう叫んで彩夏ちゃんが思いっきり抱きついてきた!(汗)
「寒いね~?」
『あっ!さ、寒いね(汗)』
く、くわ~!!
何だか・・・
何故か緊張してきたよ~!!
で、でも!ここで言わないと!
『あのさ、彩夏ちゃん?ちょっといい?』
「うん?な~に~??」
モップを端っこに片付けて二人っきりになったのを確認し切り出した。
『うん・・・あのね・・・お、幼馴染みの事なんだけど』
「えっ?・・・あっ!・・・うん」
ケイ兄の事だって察してくれた。
『昨日さ。聞いたんだ。つ、付き合ってないって』
「えっ??」
『告白したんだけど・・・フラれちゃったんだって・・・』
「え~!?ウッソーー!?」
『ちょっ!!声デカイし!!』
他の部員に見られてるし!!
「あっ、ごめん×2。・・・でも・・・本当なの?」
『うん・・・昨日本人から聞いたから・・・』
モジモジしながら答えると・・・
「ヤッタじゃん!!」
そう叫んで彩夏ちゃんが思いっきり抱きついてきた!(汗)