いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
【ケイ兄フリー&ライバル多し】
で俄然気合が入ってきた私は、部活で頑張っている姿をケイ兄に見せ付けたくかなり頑張った!!
指導するケイ兄も熱が入ってきたみたいで、かなりしごかれたし(汗)
てか・・・やっぱ、見ればみるほどモテモテになるほどカッコ良くないんだよね~(笑)
な~んでこんな男がモテるんだか?
好きな人を見てそんな事を考えていた。
眉間にシワを寄せながら見つめる私の視線に気付いたケイ兄が、
「な~んだよ?金田ぁ!」
『あっ、いえ!何でもないです(笑)』
ガンつけられたと思ったのか突っ込まれた。
で、昨日の会話もあってかお互い苦笑い。
だけど、昨日話せたおかげで何だか前よりもスムーズに話す事が出来る。
それが嬉しい♪♪♪
休憩時も、
「愛ちゃん。イイ感じでしたよ~?ウフフ♪」
『やめてよ~(笑)別に何もないし!』
「ん~ん。前はぎこちなさがあった!でも今はナチュラル☆その方が全然可愛いよん♪」
『そうかな~?』
うん・・・
そう言われると悪い気はしない♪
で俄然気合が入ってきた私は、部活で頑張っている姿をケイ兄に見せ付けたくかなり頑張った!!
指導するケイ兄も熱が入ってきたみたいで、かなりしごかれたし(汗)
てか・・・やっぱ、見ればみるほどモテモテになるほどカッコ良くないんだよね~(笑)
な~んでこんな男がモテるんだか?
好きな人を見てそんな事を考えていた。
眉間にシワを寄せながら見つめる私の視線に気付いたケイ兄が、
「な~んだよ?金田ぁ!」
『あっ、いえ!何でもないです(笑)』
ガンつけられたと思ったのか突っ込まれた。
で、昨日の会話もあってかお互い苦笑い。
だけど、昨日話せたおかげで何だか前よりもスムーズに話す事が出来る。
それが嬉しい♪♪♪
休憩時も、
「愛ちゃん。イイ感じでしたよ~?ウフフ♪」
『やめてよ~(笑)別に何もないし!』
「ん~ん。前はぎこちなさがあった!でも今はナチュラル☆その方が全然可愛いよん♪」
『そうかな~?』
うん・・・
そう言われると悪い気はしない♪