いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
すぐに第2関門(泣)
その日のお昼休み、私は彩夏ちゃんと一緒に学食で昼食を取る事にした。
AとBランチをそれぞれ頼んで空いてる席を探す。
奥や窓際はやっぱり空いてなくて、配膳場所に近い席に向かい合って腰を下ろした。
雑談しながら食べていると程なく・・・
「隣・・・いいか?」
ほぇ?
カラ揚げを口一杯ほお張った瞬間に声をかけられたもんだから、思いっきり阿呆な表情で見上げてしまい・・・
「あっ!柏木先生~。どうぞ×2♪♪」
『ぐぇ!!ゲホッ!ガホッ・・・コホッ』
彩夏ちゃんが冷静に対処してくれたからいいけど。
私はカラ揚げが変なトコに引っかかって・・・マジで苦しぃ~!!
「お前・・・欲張りすぎ。カラ揚げは逃げねぇよ(笑)」
ケイ兄に苦笑される始末・・・。
いや~ん!私のバカ×2!!
恥ずかしいトコ見られちゃったじゃんか~!!(泣)
でも・・・
偶然とはいえケイ兄と一緒にお昼食べれるなんて・・・
な~んてハッピー☆ラッキー♪なんでしょう!
彩夏ちゃんの隣に腰掛けたケイ兄。イコール、私の斜め前に座ったんだけど~。
いきなりの展開に顔上げられないよ~♪♪
私、顔赤くなってないかな??
・・・キャン☆
んもぅ!!
彩夏ちゃん?そんな顔でこっち見ないで~♪♪
AとBランチをそれぞれ頼んで空いてる席を探す。
奥や窓際はやっぱり空いてなくて、配膳場所に近い席に向かい合って腰を下ろした。
雑談しながら食べていると程なく・・・
「隣・・・いいか?」
ほぇ?
カラ揚げを口一杯ほお張った瞬間に声をかけられたもんだから、思いっきり阿呆な表情で見上げてしまい・・・
「あっ!柏木先生~。どうぞ×2♪♪」
『ぐぇ!!ゲホッ!ガホッ・・・コホッ』
彩夏ちゃんが冷静に対処してくれたからいいけど。
私はカラ揚げが変なトコに引っかかって・・・マジで苦しぃ~!!
「お前・・・欲張りすぎ。カラ揚げは逃げねぇよ(笑)」
ケイ兄に苦笑される始末・・・。
いや~ん!私のバカ×2!!
恥ずかしいトコ見られちゃったじゃんか~!!(泣)
でも・・・
偶然とはいえケイ兄と一緒にお昼食べれるなんて・・・
な~んてハッピー☆ラッキー♪なんでしょう!
彩夏ちゃんの隣に腰掛けたケイ兄。イコール、私の斜め前に座ったんだけど~。
いきなりの展開に顔上げられないよ~♪♪
私、顔赤くなってないかな??
・・・キャン☆
んもぅ!!
彩夏ちゃん?そんな顔でこっち見ないで~♪♪