いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
話の流れで今日私と本田君が一緒に帰る事も知られ、部活終わり、部員達がニヤニヤしながら待ち合わせ場所に立つ私を見て冷やかす始末(汗)
本田君はまだ部活が終わってないらしく待ち合わせ場所に来ていなかった。
『んもぅ・・・早く帰ってよ~!』
「エェ~?いいじゃん×2♪」
「一目拝んでから帰りますよ~☆」
拝むとか・・・訳分かんない!!
言いたい放題の部員達に「帰れ~!」というやり取りの連続。
彩夏ちゃんも頑張って帰って貰おうと説得してくれてるけど、多勢に無勢。
あまりの女子の勢いに苦笑いで見つめる事しか出来ない感じ。
ゴメンよ~!!彩夏ちゃ~ん(泣)
そうこうしているとグラウンドの方から駆けて来る一人の生徒の姿・・・
そして、、、
「ごめん金田さん!!遅くなった!」
部活が終わってすぐに来たのか、まだ汗が残ってる本田君。
『いいよ~。そんなに待ってないし』
「ホント?良かった・・・・・・・ん?」
あっ・・・気付いた?
この異様な人だかりに・・・
(人だかりと言っても4人だけど)
女子達も本田君に気付かれ恥ずかしくなったのか、捨て台詞を吐いて走り去っていった・・・
「頑張ってね~!!♪♪」
って、おぃ!!?
頑張るって・・・
何を頑張るんだ!何を・・・!!!
本田君はまだ部活が終わってないらしく待ち合わせ場所に来ていなかった。
『んもぅ・・・早く帰ってよ~!』
「エェ~?いいじゃん×2♪」
「一目拝んでから帰りますよ~☆」
拝むとか・・・訳分かんない!!
言いたい放題の部員達に「帰れ~!」というやり取りの連続。
彩夏ちゃんも頑張って帰って貰おうと説得してくれてるけど、多勢に無勢。
あまりの女子の勢いに苦笑いで見つめる事しか出来ない感じ。
ゴメンよ~!!彩夏ちゃ~ん(泣)
そうこうしているとグラウンドの方から駆けて来る一人の生徒の姿・・・
そして、、、
「ごめん金田さん!!遅くなった!」
部活が終わってすぐに来たのか、まだ汗が残ってる本田君。
『いいよ~。そんなに待ってないし』
「ホント?良かった・・・・・・・ん?」
あっ・・・気付いた?
この異様な人だかりに・・・
(人だかりと言っても4人だけど)
女子達も本田君に気付かれ恥ずかしくなったのか、捨て台詞を吐いて走り去っていった・・・
「頑張ってね~!!♪♪」
って、おぃ!!?
頑張るって・・・
何を頑張るんだ!何を・・・!!!