いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
休み時間の間に入部届けを貰って記入しちゃおう!
という事になり、1時間目が終わって早速職員室へ向かった。
彩夏ちゃん以外にも入部届けが欲しいクラスメイトが居たので、女子4人で職員室へ。
『せんせ~。入部届け下さい』
担任を見つけそう言うと
「あぁ~。ちょっと待って・・・」
引き出しを開けて入部届けの用紙を取り出し、生徒の人数を数えて渡してくれた。
渡される瞬間、、、
「もちろん、バレー部って書くんだよな!?」
(担任はバレー部の顧問)
と、ニヤけながら聞いてきたので彩夏ちゃんが、
「ざんね~ん!うちらはバスケ部でぇ~す♪ねぇ~?」
と言いながら用紙を受け取った。
「あっ、そうなの?」と本当に残念がる担任にウケながらも、私はソワソワが止まらない!!
だって、いつ怒りんぼケイ兄に見付かるか分からないし(汗)
担任と彩夏ちゃんのやり取りを聞きながらも、目線は職員室の端から端までを何度も見渡していた・・・。
という事になり、1時間目が終わって早速職員室へ向かった。
彩夏ちゃん以外にも入部届けが欲しいクラスメイトが居たので、女子4人で職員室へ。
『せんせ~。入部届け下さい』
担任を見つけそう言うと
「あぁ~。ちょっと待って・・・」
引き出しを開けて入部届けの用紙を取り出し、生徒の人数を数えて渡してくれた。
渡される瞬間、、、
「もちろん、バレー部って書くんだよな!?」
(担任はバレー部の顧問)
と、ニヤけながら聞いてきたので彩夏ちゃんが、
「ざんね~ん!うちらはバスケ部でぇ~す♪ねぇ~?」
と言いながら用紙を受け取った。
「あっ、そうなの?」と本当に残念がる担任にウケながらも、私はソワソワが止まらない!!
だって、いつ怒りんぼケイ兄に見付かるか分からないし(汗)
担任と彩夏ちゃんのやり取りを聞きながらも、目線は職員室の端から端までを何度も見渡していた・・・。