運命の出会い
高校についた

クラスを確認する

「一年三組だ。」

上靴を履いて教室に向かう。

教室に着くと

私の机を探す。

「あった」

一番前の窓側の席

一番後ろが良かったな。

そんなことを考えていると

「おはようよろしくね~」

挨拶してくれた

私も挨拶をする

「おはよう」

「名前は?」

「柴崎 えりかです。」

「いい名前だね~私ゆうか!」

ゆ「えりかって呼んでいい?」

「うん!じゃあ私はゆうかって呼ぶね!」

早速友達が出来た。

うれしい。

ゆうかは私の後ろの席。


入学式が始まった


校長先生の話が長い。そう思いながら隣のゆうかを見てみると

ゆ「(-_-)zzz」」


ね、寝てる


すごいな私だったら寝れないよ、、、


少しゆうかに関心しながら入学式は終わった





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