バカなキミ。

街へと向かう僕達。

…そして歩いてる内に、季咲さんが僕の手を握ってきた…!!


えーっ!?しししかも
恋人繋ぎ……。


「…先輩の手…おっきいっ」

は 反則だー!!!!!!


「そ…そうかな?」
「うんっ!…あ。ここ入ろっ??」

着いた場所はブランド品がいっぱいのブティック。






さ…さっすが季咲さん!

やっぱりブランド品は美少女のためにあるよなー!

……え?でもコレ自分で買うんだよね??

そうだよね??


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