平凡な日常ってどんな感じ?
IV
『よーし、みんな何処に行くか?』
と問いかける私に祐翔が即答する。
「はーい、俺ゲームセンターに戻りたいっす!」
「1人で戻ってろ。」
すかさず毒突く直樹を見ているとお笑いコンビのツッコミ役みたいで面白いw
「う、うえーん。・゚・(*ノД`*)・゚・。直樹が直樹が怖いよー。」
「フッ」
「笑笑笑笑(*^^*)、まぁまぁそのへんにしときなよ。」
『で、祐翔はおいといて、他何処に行きたいか?』
「俺をおかないでくださいよー!(´;ω;`)ウゥゥ」
「俺は何処でもいいです。」
「俺も何処でもいいよ。総長はどこか行きたいところないの?」
『私はー、猫カフェに行きたいな!』
「猫カフェ?」
『お、おう』
「遥ちゃんかっわいい!!私も猫カフェ行きたい!ね?美咲。」
「うん!私も猫カフェ行きたいです!」
「あ、すみません。」
と小さく手を上げた直樹の言葉に、私達は少しガッカリした。
「俺猫アレルギー何ですけど。」
「お、そ、そうか。分かった。じぁあ違う場所にしよう。」
「本当にすいません。」
『いや、大丈夫だ。で、ミク達は他に何処に行きたいんだ?』
「私公園に行きたーい。」
「お、そうか、みんなそれでいいか?」
「OK!」
「はい」
「いいっすよー!」
「はい!」
「よし、じぁあそうしよう!」
私はそう言ってみんなが違う返答の仕方を聞きいてから。近くの公園に向かった。
と問いかける私に祐翔が即答する。
「はーい、俺ゲームセンターに戻りたいっす!」
「1人で戻ってろ。」
すかさず毒突く直樹を見ているとお笑いコンビのツッコミ役みたいで面白いw
「う、うえーん。・゚・(*ノД`*)・゚・。直樹が直樹が怖いよー。」
「フッ」
「笑笑笑笑(*^^*)、まぁまぁそのへんにしときなよ。」
『で、祐翔はおいといて、他何処に行きたいか?』
「俺をおかないでくださいよー!(´;ω;`)ウゥゥ」
「俺は何処でもいいです。」
「俺も何処でもいいよ。総長はどこか行きたいところないの?」
『私はー、猫カフェに行きたいな!』
「猫カフェ?」
『お、おう』
「遥ちゃんかっわいい!!私も猫カフェ行きたい!ね?美咲。」
「うん!私も猫カフェ行きたいです!」
「あ、すみません。」
と小さく手を上げた直樹の言葉に、私達は少しガッカリした。
「俺猫アレルギー何ですけど。」
「お、そ、そうか。分かった。じぁあ違う場所にしよう。」
「本当にすいません。」
『いや、大丈夫だ。で、ミク達は他に何処に行きたいんだ?』
「私公園に行きたーい。」
「お、そうか、みんなそれでいいか?」
「OK!」
「はい」
「いいっすよー!」
「はい!」
「よし、じぁあそうしよう!」
私はそう言ってみんなが違う返答の仕方を聞きいてから。近くの公園に向かった。