平凡な日常ってどんな感じ?
何だコイツ?

面倒いってお前生徒会長だろーが。

『面倒いってどういう意味ですか?』

「そのまんまの意味ですよ。(*^^*)」

『え?』

マジで言ってんのかコイツ。

『あの、もう1度言いますが私生徒会に入る気はりません。』

「そうですか、それでしたらまた後ほど。」

は?また後ほどー?、また来るって意味か?ありえないだろ!つーか、コイツ私が言ったこと聞いてたのか?

耳を疑うぞ。

『あの・・・・』

私が言おうとした時、予鈴がなった。

男達はそれではと言い教室を出て行った後、皆が私の所へ押し寄せてきた。

う、うざい!



キーンコーンカーンコーン

すべての学活が終わり、家に帰る生徒に混ざる。

皆にあれこれ聞かれた私は
物凄く疲れながら迎えに来た車に乗り学校を後にした───。

───────────────────

ハーイ、こんにちはー

それとも

こんばんはー?

Snowでーす。

この小説を読んでいただきありがとうございます!

初めて書いたので誤字があるかもしれまっせーん!すみません!

でも、駄作でも読んでいただき本当に嬉しいです。

まだまだ先が見えない状態で書いてますが、皆さんが楽しんで読んでいただけるよう頑張りマース!
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