LoVE a bud
「はぁ~」

ため息をつぃていると
一人の男の子が喋りかけてきた。

「もしかして沙由ちゃん?・・・それと
美憂ちゃんだ!」



・・・・・ちゃん??


ぃきなりちゃんづけとか馴れ馴れしいなぁ。


「・・・そぅですけど。」


「ぁ~♪やっぱりそうだ!これから仲良くしてね☆
ぁぁ...俺の名前は陸。」


陸は笑顔でいった。
よく見ると格好良い。でも軽そう・・・


「はぁ...」





ぁたしはうっとうしいオーラを出しまくって言った。

だけど隣の美憂は

「よろしくお願いしますッ♪」


極上のスマィルで言っていた。
天然なのかねぇ~?!
 
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