空から君へ愛の手紙を。
『好きだから君を目で追いかけちゃうの。
好きだから君からのメールを待っちゃうの。
好きだから君といたいの。』
これって…
僕、もしかして…
『バレバレだよ。どーせ今からだって空ちゃんとゲームでもするんでしょ?ニヤニヤニヤニヤ気持ち悪い。』
ニヤニヤしてるのか?
僕は…今何でこのツイートに頷いた?
『好きじゃダメなのっ!?』
そっか…
僕は恥ずかしかったんだ。
嬉しかったんだ。
僕は…