唯一息ができるのは、君の側だけだった
「本当にありがとうございました。」
「いやいや、俺なんもしてないから。話しかけただけだし!笑。おっさん捕まえたかったんだけど、ちょっと確信持てなかったし。捕まえられなくてごめん。」
「いやいやっそんな、、、本当に、、助かりました、、うっ、、、」
その高校生の見せる笑顔に安心したのか、泣いてしまった
「えっ!えっ!大丈夫!?ちょっと、えっとえっと、、あーっハンカチとか俺持ってねーわ!あっ!飲み物!何か飲んで落ち着こう?」
ホームのベンチに座った
「いやいや、俺なんもしてないから。話しかけただけだし!笑。おっさん捕まえたかったんだけど、ちょっと確信持てなかったし。捕まえられなくてごめん。」
「いやいやっそんな、、、本当に、、助かりました、、うっ、、、」
その高校生の見せる笑顔に安心したのか、泣いてしまった
「えっ!えっ!大丈夫!?ちょっと、えっとえっと、、あーっハンカチとか俺持ってねーわ!あっ!飲み物!何か飲んで落ち着こう?」
ホームのベンチに座った