自由気ままな総長様は超絶美少女!!!


和「ってか、何でいるの?」

莉「逃げてきた・・・・あっ喧嘩するつもりないから
  安心して」


不思議そうな顔をする和摩に今回の経緯を

ざっくりと教えた


和「なるほどね~・・・それで、みんなから
  逃げてきたわけだ」


和摩は無責任な私を責めることはせず

ずっと私の横に居てくれた


和「でもさ、手術にならなくて良かったんじゃない?
  まぁ、3カ月喧嘩も出来ないってなると
  莉桜的にはというか族系の人から見ると
  ヤバいんだろうけど
  しかも、3カ月は最低限度でしょ?」

莉「そうだと思う
  重度の手前って言われたし」


私は、がっちりと固定された足を見ながら

そう言った。
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