悪魔の笑みと龍姫の涙
だんだんと炎の柱が収まっていく…
あ〜この感じやっぱ好きだな…
さてあっちも準備は整ったし、始めるか
久しぶりだな…闘うの…存分に楽しませてもらうよ

キ「では、始めましょうか。」
炎「あぁ」

10秒後にはもう俺たちは激しいバトルをしていた…だが俺は若干(だいぶ)力を抜いて闘っているためあっち側がおしている

キ「ふん…この勝負貰いましたよ」
炎「ははっそれはどうかなっ‼︎炎影龍技・影の死者縛り‼︎」
キ「なにっ‼︎」
炎「すまないが、俺はお前と本気で剣を
取るつもりはない…」
キ「残念ですがこんなもの私に掛かればすぐに消せますよ」
炎「そう言うと思ったよ…だから俺は今から出す魔法で完全にお前の動きを封じる」
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