悪魔の笑みと龍姫の涙

雷凪(雷那)side

えっと…今は王座の間にいるのですが〜
何故か緑は泣いてるし、炎は謝ってくるし、お父さんに関しては笑ってるし、なんなのよ〜

雷「雷凪。人間の皆さんにご挨拶を」
雷凪「わかりました。私の名前は神龍雷凪と言います。人間界では神光龍雷那と名乗っていました。これでいいですか」
雷「あぁいいよー。で、炎君がテレポーに失敗して、どこに行ったんだい?」
雷凪「言わなくてばダメですか?」
雷「あぁ言ってくれ」
雷凪「わかりました。」
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