悪魔の笑みと龍姫の涙
緑「私は、元の世界に返してあげるべきだと思いますわ。」
炎「それ無理だな。なぜか陣を開いても人間界に繋がらないだ。」
氷「おいおい、どうするんだよ〜ここは人間には住みにくいところだぞ」
緑「覚悟があるものは、私達のようになればいいのでは?」
炎「無理があるだろう。それにこの国のものは人間に恨みがあるぞ。見つかったらただじゃ済まないぞ」
氷「確かにな〜国の人達にしめしがつかないもんな〜」
雷凪・雷「「その心配は必要ないと思う(ぞ・よ)」」
緑「どういうことですか?雷凪様?」
氷「おいっ‼︎そこは雷も入れてやれよ」
炎「おいっ‼︎雷様だろうが!」
雷「あまり傷つけないで〜」
雷凪「鋼の心だから大丈夫だろう」
雷「雷凪までそんなこと言うのか!」
だって本当のこと言ったまでだもん
ていうか存在感がないのがいけないんだよ〜全く、自分の父として情けないわ
もっと王らしくすればいいのに〜
炎「それ無理だな。なぜか陣を開いても人間界に繋がらないだ。」
氷「おいおい、どうするんだよ〜ここは人間には住みにくいところだぞ」
緑「覚悟があるものは、私達のようになればいいのでは?」
炎「無理があるだろう。それにこの国のものは人間に恨みがあるぞ。見つかったらただじゃ済まないぞ」
氷「確かにな〜国の人達にしめしがつかないもんな〜」
雷凪・雷「「その心配は必要ないと思う(ぞ・よ)」」
緑「どういうことですか?雷凪様?」
氷「おいっ‼︎そこは雷も入れてやれよ」
炎「おいっ‼︎雷様だろうが!」
雷「あまり傷つけないで〜」
雷凪「鋼の心だから大丈夫だろう」
雷「雷凪までそんなこと言うのか!」
だって本当のこと言ったまでだもん
ていうか存在感がないのがいけないんだよ〜全く、自分の父として情けないわ
もっと王らしくすればいいのに〜