キスゲーム 前編【完】
時『いってえぇぇ。。。』

  時の体の上にいて、時を下敷きにしていた。

  愛美(ひっ、日高先輩!!?わっ、私、生きてたんだ!!)

  時「大丈夫?」

  時が、愛美が自分の上に乗った状態で聞いた。

  愛美「はっ、はい。何処も怪我してないと思います!!」

  愛美(そっ、そう。何処も怪我ない!!・・ハッ。。日高先輩は!!?)

  愛美「日高先輩、私重くないですか!!?」
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