キスゲーム 後編 【完】
積木「解決しようとして走ってきたのに間に合わないなんて
俺、かっこわりぃなぁ(苦笑)」
いつもそうだ。。
いつも俺は
大事な時に・・役に立たないんだ。
..ストッ
俺は職員室の外側のドアに背中をつけてかがむ。
そして目を少しづつ閉じた。
すると
...ガチャッ
積木「__うわっ!」
もう、授業中のはずだから
誰も職員室にいないと思っていたのにドアが
いきなり開いたので俺は驚く。
俺、かっこわりぃなぁ(苦笑)」
いつもそうだ。。
いつも俺は
大事な時に・・役に立たないんだ。
..ストッ
俺は職員室の外側のドアに背中をつけてかがむ。
そして目を少しづつ閉じた。
すると
...ガチャッ
積木「__うわっ!」
もう、授業中のはずだから
誰も職員室にいないと思っていたのにドアが
いきなり開いたので俺は驚く。