心の強さ2
駿「図星だな??じゃあ、圭吾なんていなくなればいーんだよな?」
由夢「え、、?良くないよっ!!どうしちゃったの?いつもの駿ちゃんじゃない。。」
駿「いつもこんなだけど?お前にストーカーつけさせたりしたからか〜??」
由夢「やっぱり…駿ちゃんの仕業だったんだね。でも、どうして?ストーカーつけさせたり、圭吾いなくなれば良いとか言ってんの??」
駿「それは、邪魔だからだよ。俺の由夢なのに、、気安く手なんかつなぎやがってさー。マジでムカツク
…殺してやりたいくらい。。。」
え?話しの流れからおかしいと思ってたけど、いつもの駿じゃない、、、
由夢「え、、?良くないよっ!!どうしちゃったの?いつもの駿ちゃんじゃない。。」
駿「いつもこんなだけど?お前にストーカーつけさせたりしたからか〜??」
由夢「やっぱり…駿ちゃんの仕業だったんだね。でも、どうして?ストーカーつけさせたり、圭吾いなくなれば良いとか言ってんの??」
駿「それは、邪魔だからだよ。俺の由夢なのに、、気安く手なんかつなぎやがってさー。マジでムカツク
…殺してやりたいくらい。。。」
え?話しの流れからおかしいと思ってたけど、いつもの駿じゃない、、、