私の彼氏は年下男子。
自分の正直な言葉をぶつけた。
私はどうやらいつも言い方がキツイようなので友達が出来にくい
だから徹くんも私のことを嫌いになるならなるで別にいいと思った。
「なんだよー!俺が先に好きって言いたかったー!」
としゃがみこんでしまった
いまいち状況が把握できずにいる
「・・・・・?」
「俺と付き合ってください。」
え?!なぜ!だってさっき(ていうかだいぶ前だけど)好きな子ができたから彼女と別れたんじゃ?
「でも、好きな人できたって今日・・・」
いや、あれは彼女と別れるための嘘とか・・・?
えー、でも・・・・・
「あー、好きな子っていうのは、玲華ちゃんのことだよ。痛いのに我慢して笑うところとか可愛いなって・・・思っ・・・て・・・・・/////」
その後にヤダもう、俺カッコ悪すぎ・・・!と顔を赤くして半泣きになっていた
私はどうやらいつも言い方がキツイようなので友達が出来にくい
だから徹くんも私のことを嫌いになるならなるで別にいいと思った。
「なんだよー!俺が先に好きって言いたかったー!」
としゃがみこんでしまった
いまいち状況が把握できずにいる
「・・・・・?」
「俺と付き合ってください。」
え?!なぜ!だってさっき(ていうかだいぶ前だけど)好きな子ができたから彼女と別れたんじゃ?
「でも、好きな人できたって今日・・・」
いや、あれは彼女と別れるための嘘とか・・・?
えー、でも・・・・・
「あー、好きな子っていうのは、玲華ちゃんのことだよ。痛いのに我慢して笑うところとか可愛いなって・・・思っ・・・て・・・・・/////」
その後にヤダもう、俺カッコ悪すぎ・・・!と顔を赤くして半泣きになっていた