天使と神の紅き月
天使 第一章
ある日一人の天使がいましたその天使の 名は"白月 白羽,,
と言いましたその子は今日で25歳でした天使は25歳になると下界に降り悪霊払い困っている人を助ける仕事をやるという事をやりたまにかる事を繰り返すそしてまた新たな天使が下界に降
りようとしていた…

(私天使の姫、白月輝夜
25歳!これから下界に降りて仕事をしますどんな所かな楽しみ♪)
「それじゃあ行ってくるね!」
「きおつけてね」
「うん!りがあとう、お父様」
「じゃあいこうか未来」
「はい!」
ビュン!

「あ!見えてきた!」
そこには大きな村があった
『すみれ村』これだけ大きいんだたら街でもいいと思う︙︙…
「あ!おばあちゃん!天使様来たよ」
男の子が大きな家に叫んでる
中からおばあさんが出てきた
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