〜後悔〜壮絶なＤＶ体験ーＤＶの心理〜逃げなきゃだめだよ！

優美『亮太さん、ありがとうございます‥突然こんな深刻なご相談をしたにも関わらずに、そこまで‥。

本当にありがとうございます‥

とても申し訳ないきもちで‥

トラックの手配も、決まっていて
間に入ってくれるという友人もいるのでそこは大丈夫です‥本当にありがとうございます‥。

警察や女性センター、弁護士に相談します。

あの人の性格です‥逆恨みして何をしてくるか‥

もしも‥これ以上‥職場の皆さんにまでご迷惑かけてしまうことがあれば‥。』





亮太『優美さんの身が心配です‥！

僕にできることがかれば、なんでもいってくださいね。


シフトの事は全然大丈夫なんで、
優美さんは今、そっちを優先にしてください。

優美さんには僕も本当助けられているんですよ？なかなか話す時間もなくて申し訳なくおもっています。』





優美『いえ‥‥！そんな‥。

いつも‥私のほうこそ‥亮太さんが本当にお忙しくて大変な中でお気遣い下さっているのをわかっているのにお力になれていなくて申し訳なくおもっています‥！』



亮太『全然です‥。


彼が押しかけてきたら、そんな異常者つまみ出します。

悪質なストーキングをしてきたり


彼が身内、友人や知人を使ってうちの店に嫌がらせしてくることがあれば僕も黙ってないです。』