ホラー妄想の末路
と満面の笑みで言った私に、若干引き気味で不審者は言った。
「え?あ、アぁ、ハ、はやいデすネー……」
なんかしゃべり方が普通っぽくなっている。
「それで、次は?」
「ア、アトハ待ツダケデス。3日以内二、ソノ人ハノート二カイタ殺リ方デ死ニマス。」
「……マジ!?」
やったー!!!!!
あ。
「でも、私が殺すってかいちゃったよ?どうするの?」
「残念ナガラ、アナタハ殺セマセン。ソノ代ワリソノノートが殺ッテクレマス」
「え?あ、アぁ、ハ、はやいデすネー……」
なんかしゃべり方が普通っぽくなっている。
「それで、次は?」
「ア、アトハ待ツダケデス。3日以内二、ソノ人ハノート二カイタ殺リ方デ死ニマス。」
「……マジ!?」
やったー!!!!!
あ。
「でも、私が殺すってかいちゃったよ?どうするの?」
「残念ナガラ、アナタハ殺セマセン。ソノ代ワリソノノートが殺ッテクレマス」