ホラー妄想の末路
チッ、なんだよ。
「オーイ、舌打チ聞コエテマスヨー……」
まぁ、殺せるだけいっか。
「一週間二一回シカカイテハイケマセン。」
「はーい。本当にこのノートが殺してくれるの?」
「イエース!デーハ、私ハコレデ。サラバ!!」
不審者はそう言ってパチンと指をならした。
すると、煙のごとく一瞬で消えてしまった。
「オーイ、舌打チ聞コエテマスヨー……」
まぁ、殺せるだけいっか。
「一週間二一回シカカイテハイケマセン。」
「はーい。本当にこのノートが殺してくれるの?」
「イエース!デーハ、私ハコレデ。サラバ!!」
不審者はそう言ってパチンと指をならした。
すると、煙のごとく一瞬で消えてしまった。