魔女の瞳Ⅲ
あとがき
最後まで読んで頂き有り難うございます。

色々穴だらけのストーリーですが(笑)

今回は『魔女の瞳Ⅲ』をお届け致しました。

ここ最近ののたお作品、

『四門メグへの手紙』

『武士(もののふ)は黙して座する』

『魔女の瞳』シリーズ

のメインキャスト総登場という、ある意味豪華な作品ですが如何だったでしょうか。

特に今回の敵が時貞と桃香姫というのは驚かれたかもしれません。

僕本人もかなり思いつきで書いたものですから(笑)






一応ここまでで、人間に憎悪を抱いて生きてきたメグの心にも雪解けが始まりました。

ここまでは当初からストーリーとして考えていたのです。

さて、今後はメグと修内太はどうなるのか。

僕も知りません(笑)



また新たな続編を書く機会があれば、その時に語っていきたいなと思います。





< 85 / 85 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:8

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

天神学園のお忍びな面々

総文字数/218,664

その他760ページ

表紙を見る
天神学園の奇妙な案件

総文字数/141,997

その他470ページ

表紙を見る
ウラトルマン

総文字数/6,426

コメディ20ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop