好きの変化

祝福の時間




夕方


先輩が家に帰宅


私も直弥と一緒に寝てしまっていた


先輩が私たちを起こしてくれたが


私は足が痺れて動けなかった


立ってもふらふらだ


そして今直弥におんぶをしてもらっている


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