胸が壊れるほどに愛してる
禁断の扉
──────「あの!」
母「どうしたんですか?先生」
「もし、良かったら.........」
「家に来ませんか?」
母「どうしたんですか?先生」
「もし、良かったら.........」
「家に来ませんか?」