胸が壊れるほどに愛してる
美咲「せ、先生、何言ってるんですか!?//////」
母「良いんですか?」
幸汰「はい!空いてる部屋もあるし、学校まで近いですよ?
心配でしたら、部屋に鍵も付けます!」
美咲「でっ、でも............!////」
母「先生、美咲をよろしくお願いします 」
美咲「お、お母さん!?」
母「だって、こんなに良い先生だから、大丈夫よ」
美咲「先生、本当に良いんですか?」
幸汰「うん!白石なら、全然大丈夫だ!」
「お母さん、僕に任せてください!」
母「ありがとうございます!」
幸汰「では、もう遅いので失礼します」
母「はい!よろしくお願いします」
母「良いんですか?」
幸汰「はい!空いてる部屋もあるし、学校まで近いですよ?
心配でしたら、部屋に鍵も付けます!」
美咲「でっ、でも............!////」
母「先生、美咲をよろしくお願いします 」
美咲「お、お母さん!?」
母「だって、こんなに良い先生だから、大丈夫よ」
美咲「先生、本当に良いんですか?」
幸汰「うん!白石なら、全然大丈夫だ!」
「お母さん、僕に任せてください!」
母「ありがとうございます!」
幸汰「では、もう遅いので失礼します」
母「はい!よろしくお願いします」