気づいたら好きでした。
次の日の朝、いつも通り学校へ行った、そしたら

流星と彼女がキスをしているのだ。

               深く甘い大人のキスを

口を開くと甘い声が漏れる。

すると突然流星達がこっちに向かってきたのだ。

(やばい隠れなきゃ。)


私は物陰に急いで隠れた。
< 4 / 116 >

この作品をシェア

pagetop